大和リース協力会連合会とは
大和リース協力会連合会の歴史は、1980年(昭和55年)頃に全国で発足した協力会「工商会」に遡り、2002年に「工商会全国連合会」、「工商流通建築協力会」、「住宅安全協力会」の3部会が合併し、「大和工商リース協力会連合会」が発足。
以来、①会社と連帯意識の高揚と共存共栄、②技術改善の推進・施工の合理化、③安全衛生、④販売促進活動 などをテーマに掲げて活動を続けています。
2007年に当社の名称変更に合わせて、「大和リース協力会連合会」と名称を改め、現在に至っています。会員数推移は、2011年28支部1,233社から、2021年4月には38支部1,458社となっており、主に現場の安全巡回指導と品質環境の改善提案の活動と紹介販売活動を行っています。